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理研の笹井※副センター長が自殺か? (※神戸の独立行政法人・再生科学総合研究センター)

笹井さんは、
小保方さんの上司ですが、
病院敷地内で首吊り自殺をしたようです。ちなみに兵庫県出身、京都大学卒の博士。

以下、自殺の理由と推測されるもの。

文中
Oさん=小保方さん
Sさん=このたび自殺未遂の笹井さん


OさんとSさんの関係は、出入り業者や秘書レベルまで、皆知っていること。
「僕はケビンコスナーなんだよ」という発言なんか有名すぎます。

この件、Sさんが鍵というか主犯。
ここ一年くらいOさんとこか広報のとこに入り浸りでしたし、あの前のめり過ぎるプレスはSさんの意向で、全体のストーリーを書いた張本人。
本来は、有頂天になる以前に、冷静な疑義を彼女に突きつけなければならなかった役のはず。
Sさんがチェックができていない状況なのに、Oさんを囲い込んでしまい、他の著者からの指摘が充分に機能しなかったから、現状況があります。

一方で最近、Oさんが、Sさんからのセクハラとして上層部に訴えてたりと内情はカオスですから、それをSさんが知れば状況は一転するかも。
ちょっと前まで上層部は二人まとめてクビ切ろうとしてたわけで、Sさんも掌を返さざるを得ないでしょう。

Sさんは「Oさんはすばらしい研究者だ」「データの捏造なんてするわけがない」という色眼鏡を外すきっかけを(潜在的には)待っていると思いますよ。
自分から積極的に外すことは難しいでしょうけど、データがいかにヤバイかってのを明示することは、「俺も騙されたんだ」と自己正当化でき、正気に戻るチャンスになるはず。さすがに地頭の良いSさんだから、最後は損得勘定で「持論を引っ込めたほうが得」という結論が出せるのでは。そこまで持っていけるだけの論拠があれば大丈夫だと思ってます。

多分今まで、Sさんのまわりには優秀な人が沢山いたので「まさかそこまでするか?」というような想定ができていないんだと思いますよ。
SさんがOさんの仕事を懐疑的に見れていないのが一番の問題です。
Oさんのセクハラの訴えで「俺も騙された」となるかどうか。

O-Sの結合が切れれば、Oさん個人の問題として処理もできようものですが、変な庇い立てが発生するとCDB全体に影響するかもしれません。

理研内部では生物系への圧力が強くなってきてるのですし、野依さんに直接いくのはまずかろうですが、竹市さんに訴えるのはありだと思います。
もしくはOBの西川さんか。筆者らに突きつけるのは外堀を埋めてからの方が良いかと。充分吟味下さい。

Oさんはいわば外様なトリックスターなわけですが、外からの刺激によって、内の患部が明確になったのは皮肉なことです。
本来、内部からの膿出しは当然すべきで、研究者個人は科学的事実にのみ忠実であればよい。
トリックスターや派手な妄言吐きは要らないのです。

これは女性向けなどのゴシップでっちあげであって
ほんとうは製薬会社の利権圧力のようです。
自殺というのはありえますが、意図的なものは感じますね。
NHKが殺したという説は間接的にあたってると思います、
理研みたいなもんは解体すべきでしょう、賞をとったりしても無駄ですから。
再生医療もいよいよあやしくなってきました、iPSもうさんくさい。

長生きしたければ病院には近づかないことです。
(沖縄の長生きばあさんの言葉)



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