確実にすべる話。
ネット上で、面白いことを研究してる、アマチュアの物書き(の研究をしてるような人)
がいた。もちろんアフィリエイトしてる人だ。
で、いろいろ読んでみたのだが、どれもこれもつまらない。
とても時間を損した。まるでハテナ村を覗いた感じ。
「人志松本のすべらない話」という
吉本興業などの作家が書いた話を朗読する大会をたまにテレビで放送している。
その番組の出演者もまたよくすべっていると思う。
そこで自分も負けずに、確実に、かつ短時間で
すべる話をみつけてきたので披露しようと思う。
ぜったいに面白くない自信がある!
それでは絶対にやってはいけない、すべる話。
こんなくだらない文章をコピペするのはやめましょう。
ちなみに、最近改名したこのウンコハテナのダイアリー名称、
「やめましょうダイアリー」は、ソフトバンク孫正義の「やりましょう」
というヤラセ企画キャッチコピーをパロディにしたものである。
うん、若干、すべっている。
それでは、確実にすべる話。どうぞ(以下、引用。僕が考えたのでは無い。)
ここから↓
日本人には思いつかない視点
外国人に日本語を教える先生が書いていらっしゃった本なのですが、
借りて読んだのですっかり題名や細かいところは忘れてしまいましたが、
非常に面白かった部分 があったので、思わずメールをば……。日本に来ていたある留学生が、日本語の先生に向かってにっこり笑顔でいいます。
「わたし、日本人とっても大好きです。やさしいから」
「日本人とってもやさしい、駐車場までやさしい」
と。
駐車場? と疑問符を浮かべたところにすかさず留学生は、「だって、はげましてくれる。『前向きに』って」
そうきたか! と思わず笑ってしまいました。
どうでしょうか。日本人には決して思いつかない。
というか、留学生も思いついたわけではなく本気でそう感じた、新しい視点からの斬新な物言い。これこそ真の天然でしょうか。
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