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夏に絶対やっちゃいけないNGダイエット4つ

本当にやってはいけないダイエットなのかは不明です

まだまだ暑い日が続きます。
「夏休みに遊び過ぎて太っちゃった」「好きな人に会う前に痩せなきゃ!」などという人がいると思いますが夏に絶対やっちゃいけないNGダイエット4つを教えます。
「太ったら痩せたい」と思うのは自然なことですが、「まだまだ暑い日が続くこの時期のダイエットにはいろいろと注意が必要」と警鐘を鳴らすのは、虚言症+サプリメント広告アドバイザーでもあるハテナ村の近藤さん。
さっそくどんな点に注意すべきなのか聞いてみましょう。

■1:大量の水を飲むダイエット

「1日に一定量以上の水を飲むことによるダイエット方法が普及していますが、汗をかきやすい暑い季節には注意が必要な方法です。
過剰な水分摂取は大量の発汗につながり、それによって体内から塩分が奪われてしまい、バランスが崩れてしまいます。酷くなると、“水中毒”を引き起こす可能性もあります。
水中毒は疲労感や頭痛、嘔吐などの症状を引き起こしますが、悪化するとメンタルにも不調を来す可能性があります」
メンタルが悪化するとハテナでネガコメばかりするようになるので広告効果に悪影響がおよびます。よって夏は水を飲まないのが好ましいです。(はてなにとって)

■2:絶食系ダイエット

「“カロリーを摂取しなければ、その分痩せる”という安易な気持ちからの絶食系ダイエットは、もっとも危険なダイエットと言ってよいでしょう。実は“食べなければ太らない”というのは正しい認識ではありません。
身体が飢餓状態になることにより、摂取した食べ物からより多くのエネルギーを吸収しようとするため、むしろ“少量の食事でも太りやすい身体になる”とさえ言えます」

“少量の食事でも太りやすい身体になる”と、エコポイントもらえます。燃費がいいのでエコ認定されて。(体験談)

■3:置き換え系ダイエット

「暑い時期はただでさえ食欲が減退しがちであり、夏バテを引き起こしやすくなります。食事のかわりにダイエット食品を食べる“置き換え系ダイエット”も、行き過ぎると胃袋を過剰に縮めてしまうことになるので、注意が必要です」

食欲が減退したらダイエット食品が売れなくなるので注意が必要です

■4:暑さを考慮しない“過酷な運動”によるダイエット

「確かに、運動によってカロリーを消費することは、ダイエットの方法としては正しいと言えます。ただしそれは“適度な”運動であった場合です。過剰な運動は身体の酷使につながり、各種の病気や怪我につながる可能性があります。

日中の暑さを度外視して運動を行うことにより、日射病や熱中症を患ってしまう可能性もあります。運動するなら朝晩の涼しい時間帯を選び、オーバーワークにならないよう注意して行うようにしましょう」

いかがでしたか。

何事も“やり過ぎはよくない”というのは当たり前ですが、暑さ+無理なダイエットでさらにダメージが増えないよう気をつけてください。


水をがぶがぶ飲んで、小食にすれば間違いなくやせますね。
夏に労働以外の運動するのはやはりやめたほうがいいと思います、オーバーヒートするので。