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嵐・櫻井翔、ファンにブチ切れ!「撮るな!」携帯はたき落とし、東京駅で騒然

3月11日、東日本大震災からちょうど1年が経過したこの日、「嵐」櫻井翔(30)が昼から生放送された「復興テレビ みんなのチカラ3・11」(日テレ)に出演するため、被災地を訪れていたという。その数時間後、帰ってきた東京駅で、櫻井がファンにブチ切れする騒動があったのだ。その場は騒然としたという

生放送の数時間後、彼が東京駅で見せた姿はその時からは想像もつかないものだった―。
「新幹線が着いたのは、22時を回ったころでした。ホームへ降りると、どこからその情報を聞きつけたのか、たくさんのファンの女のコたちがすでに待っていたんです」(乗り合わせた乗客)

この日の櫻井は、キャップ・をかぶっているだけで、特にこれといつた変装もしていなかったため、すぐに到着したことがバレてしまい、「階段を下りて、足早に改札口へ向かっていましたが、数十人のファンのコたちに囲まれてしまっていて。すると次の瞬間、翔クンがものすごく怖い顔で“話しかけるな”と言わんばかりにそのコたちをにらみ始めたんです」(前出・乗客)

握手やサインに応じるどころか、まるでガンを飛ばすかのような鋭い形相は、彼女たちを威嚇しているようにしか見えなかったという。そして、カメラ付き携帯電話を自分のほうへ向けているファンを見つけたときに、オドロキの行動に出る。
「“撮るな”と叫んだかと思うと、女の子が握っていた携帯電話を手で振り払ったんです。あまりに勢いが強かったので携帯電話は地面に叩きつけられ、現場は騒然。彼女の顔からもありありと恐怖の色がにじみ出ていました」(居合わせた駅の利用客)
落ちた携帯電話には目をくれることもなく、一目散に出口へと歩を進める櫻井。改札を出たあとも、その怒りは収まらなかったようで、
「“やめろ”と言いながら、ファンの子たちを次々と手で振り払いながら歩いていきました。

最終的に吹っ飛ばされた携帯電話は5台くらいあったんじゃないでしょうか。謝罪の言葉はいっさいなかったです」(前出・利用客)
10年11月にも、櫻井が声援を無視したり、“目ざわりなんだよ”とファンに対して暴言を吐いたことを本誌で報じたが、また同じ悲劇が起こってしまった。