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いまどき物書きになるとか流行るのか?

自分も大学生のころに物書きになりたいなと思ったことがあったけど、今思えばそれ自体が(楽しい?)現実逃避の妄想だったんだな。物書きになりたいって思うのはいわゆる中二病なのかも。物書きっていうなら毎日ブログ書けばそれがすでに物書きで、作家で収入を得るにはまた別の金儲けテクニックが必要。水嶋ヒロは本当に作家になる(執筆でも食う)というなら今すぐ有料ブログはじめればいいだけの話。じっさいは事務所の言い逃れ的誘導なんだろう。「物書き」って強力なコネをもった既得権益者だよな。モノ書いてるだけでメシ食えるとか通常ありえない。編集者もおなじ。編集してるだけで金がもらえるとかありえない。もしそれに近い職業が現実にあるとすれば物書きではなく逆に、書物売りだろう。本屋みたいなもの、まさにamazon奥地のハテナ村。クソ面白くもないテンプレどおりの古い書物(新刊でも内容同じ)を売るために、ハテナは何をしてるか?→自作自演で星つけたり、もりあがってるフリをしたり、ニュースから世論みたいなものを誘導したり、大手検索エンジンにむかって役に立たない腐ったスパムページをごりごりねじこんだり。はてなのやってる、もう目も当てられない方法こそ、物書きが自分でやるべきことなんだろう。最低限やるべきことだろう。そう考えると物書きになりたいっていうのは何だか難しい、難しいというか大変というか割に合わないというかモノ書いてる時間なんてないだろと。昼も夜もキーワードに結びつけた広告配信を管理しなければならない。つまり物書きになりたいっていうのは甘えそのもの。モノは勝手なこと書くけど売る努力はしないよ。って宣言するんだから敗北を認めたようなもの。無条件降伏に近い。営業やらないとか言ってる、へなちょこ小心技術者も本質がおなじ。技術者は技術を売るから儲かるのであってクレーム処理も売り込みもできないやつは全く必要ない。そんなやつは飢えて死ね。はてなの詐術は京都一ぃいいいとでも叫んでろ。物書きに必要なのは他者をまきこむ自作自演能力と古いものを新しいものだと錯覚させるような演出技術だ。もうこの世界には詐欺以外の職業はほとんど残ってない。なんとか儲かって食っていけるジャンルで詐欺をして生きのこるしかない。正直者なんてもうみんな死んだ。ここは崩壊後の世界だ。モノなんて書いてる場合じゃない!はやく気づけ絢香