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アマゾンがやばい企業である理由

林田さんというのは日系人の物流部門の責任者だとか。
特徴的なのは責任感がまったくないこと、荷物が届かないのも当たり前だ
頼んだ商品が届かなくてもハイハイで終わらされるわけだし。
ちなみに以下の引用情報を参考にしましたがその真偽とかその人の存在は確認とれません。
アマゾンという企業に対して確認がとれない理由は
amazon.co.jpにはジャスパーなんとかという中国人以外だれも名前がわからないから。
みなさんは、よくそんなアマゾンで買い物できますね
それって昔の言葉でいう「赤信号みんなで渡れば大惨事」ですよ

以下2016年のものを引用


ここから引用文


野村 修平
Works Applications Senior Vice President
2016年07月20日

ハヤシダさんの話の中には日本企業に対する多くのヒントが隠されていますね、これは何度も読み返したいですね。

ー中略ー

1)遊び
「物流や品揃えも、ただ効率だけで考えるのでは駄目なんですよ。そんなお客さんのニーズに応えるために、これまで難しい課題に、楽しんで挑戦してきました。」
これはめちゃくちゃ重要で、難しいを楽しむ、がないとダメ。イノベーションを生む会社はそれを社員自らが楽しみ、そうでない会社は難しい課題を避ける傾向にある、と感じます。理想を追いかける姿勢は常に会社としても個人としても必要だと思います。

2)スタンダート vs ローカライズ
「だから米国本社から何か言われても、『あ、ハイハイ』って言いますね。」
会社の大事にするところと、変えなきゃいけないところをどう両立させるか、ある種二重人格的に両方を解釈して、勝手にやるところは勝手に考え、勝手に実行し、そして会社としてのオリジナルをどこに残すか、ということをやっていかないとこの難題は解かれないのではないか、というのが最近の考え。怒られそうだけど、勝手にやります。ハイハイ。