団塊ジュニアに提供すべきコンテンツ研究「ハゲ・薄毛」

団塊ジュニアに提供すべきコンテンツ研究
第1回（2回はないかも）

ハゲについて

団塊ジュニアつまり2014年げんざいのアラフォー
40歳前後である。

「団塊ジュニア」というのは団塊の世代の子供たちである。
団塊の世代というのは日本敗戦後にうまれたたくさんの子供たちの世代、
というか法律で中絶禁止にされたためたくさん生まれたアホ世代のことだ。
ダンカイというのはカタマリのこと。そのまま。命名したのは堺屋太一かな。
団塊世代はパワフルでやりたい放題である。うるさい。
もっというと日本経済の中心である、まあろくなことにはならないんだけども。

さて団塊ジュニアむけのハゲ談義
放射能で女性すら薄毛になる東京地方にむけて発信する記事です

げんざい日本は空前の禿ブームなのです。
若ハゲブームです。むしろアラフォーにもなって
つるっぱげじゃない男どもは男性ホルモンがたりない。
40代のつるっぱげは若ハゲではない！！
このことをまず心にきざんでほしい。

それでは、

ハゲブームにまぎれてハゲを偽る「偽装ハゲ」を見抜くポイント

引用

見抜くポイント1．進行が著しく遅い
まず第一に、偽装ハゲの特徴として挙げられるのが、その進行速度の遅さにある。激しく前頭部の毛髪が後退しているにも関わらず、そこから一歩も進まないというパターンだ。ハゲ上がっているものの、そこから1〜2年、いや5〜6年もの間、頭髪の後退が見られない。こういう頭髪の特徴を持つ人物が「俺ヤバイ」とか言っていたら、ハゲを偽装していると見て間違いないだろう。

見抜くポイント2．「ハゲ」と言うと激しく怒る
そして第二の特徴として、「ハゲという言葉に敏感」を装っていることだ。真のハゲは「ハゲ」と言っても怒らない。もう怒るゾーンには彼らはいないのである。次のゾーンに入っているため、その言葉は届かない。もしくは、まだゾーンに入り切っていない場合は、鋭敏に反応するパターンもあるが、それでもいずれ来るその時に備えて、メンタル面に構えがある。
だが、偽装ハゲはお笑いコンビのツッコミ担当のように、「ハゲ」という言葉を待ち構えている節がある。いまだとばかりに「おい！」と反応した場合は、「俺ハゲですよ」アピールと捉えて差支えないだろう。反応が著しく早かった場合、そいつはクロだ。

・偽装ハゲを見抜く術
もしも偽装ハゲと疑わしい人物に出会ってしまった場合、上の2と3でたしかめてみるといい。まずは「ハゲ」と言ったときの反射スピードをたしかめよう。一呼吸置いて怒りのコメントが返ってきた場合には、シロ。つまり真のハゲである。もし相手が即座に返してきた場合は、偽装ハゲの可能性が否定できない。

・十分に注意しよう
とにかく最近はハゲがカッコいい、ハゲはモテると言う風潮があるらしいが、偽装ハゲには十分に注意して頂きたい。

やべえ、めんどくさいから全部引用してしまった。
ハゲと東京駅でおみやげ交換合コンしたい女性の方を募集しています
ちなみに友人はまったくハゲてません

そしてハゲが人気であるという証拠、
日本で最大選挙区といわれる東京都知事選では、
ハゲの舛添氏が得票1位である。
東京は首都であり日本でもっともおしゃれな街である。
都知事当選はもちろん女性票をたくさん集めた結果だ
舛添氏はフランス人と離婚、片山さつきと離婚と
なんとあのハゲはモテモテなのだ！！

むしろ中年なのにハゲてもテカってもないクソガキもどきは
もてなくて当然なのである。そういえば髪の毛黒々ふさふさの
友人も結婚していない。（俺もしてないんだけど）

まあそういうわけでハゲはモテモテ、
たとえば岡村隆史は髪の毛すごくふえたのに
まったくモテない。これが現実。

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