移民強制ダイアリー

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「老人よ席を譲ってほしければ金を払え」

Q.利益の先食いをして豪遊してた老人やバブルの連中に自分達のやったことの責任を とらせて、罰を与えるためには 俺たちは何をするべきなんだろうね

A.老人にはいくら金を積まれても商品や役務を一切提供しないこと
彼らは働き手がいなければ基本的に何もできない
唯一の頼みの綱は、これまでにため込んだ資産や、国から支給される年金だ
ならば、金と商品や役務を交換不可にしてしまえば、彼らのライフラインは断たれるはずだ

具体的には、
・介護や医療には就職しないこと
・店舗はバリアフリーに絶対しないこと
・電車やバスでは絶対に席を譲らないこと
・老人が店に来てもモノを売らないこと
こういうことだな

金がいくらあっても、何とも交換できなければ、金など所詮紙くずでしかない

お金とはなんぞや、というところから考え直せ

たとえば、いくらお金をたくさんもっていても、
お金を払えば働いてくれる働き手が1人もいなかったらどうなる?
お金と何も交換できないよな?
何とも交換できないお金の価値って何だと思う?
つまり、これだけの額面の金銭を支払えば、
これくらいの労働(によって生み出される商品やサービス)を提供してくれるだろう、
という信用がお金の価値の正体なんだ

お金を持っていても、老人が持っているという条件がつくだけで紙くずになる、
こういう仕組みを作ってしまえばいいのさ
そうすれば、若者が持っている分にはお金の価値はかわらないので、
現行の円を通貨にしたままで、奴らを経済的に封鎖できるってわけ

何で老人達が移民を入れたがってるか気づいてるか?
何も売国がしたいわけじゃないんだ

このまま少子化して、金を払って働いてくれる労働者がいなくなると、
彼らが必死にため込んだ金銭が何とも交換できなくなって紙くずになってしまったり、
労働者の持つ労働力の価値が相対的上がってしまって、金銭の価値が目減りするからなんだよ