アナログ停波でネットに人は増えて日本人の質はあがると思うよ

2011年は、日本人がやっと考え始める年だと思います。津波に原発。増税。
あと3時間で被災地とケーブルテレビをのぞき地上波アナログ放送は終了。
前々から本当にアナログ地上波をとめたら、
日本人の洗脳がとけると思ってたけど、徐々にそのきざしが見えてる。
テレビ放送がうつらない、ごっついブラウン管をみんながどうしようか？
と考えてる。質問してる。話し合ってる。早々に不法投棄した人もいる。
僕はこの雰囲気が好きですね。
発電する方法についても、原子力は危険すぎるからやめて他の方法をとったらいい。
誰かがテレビでいってたけど、予算を安全な新しくクリーンな発電方法にたくさんつければ
日本の技術は本当の意味で発展すると思う。テレビで連呼される「資源のない国」ではなく、
資源のある国、海の向こうの人々のために役にたつ技術のある国になれると思う。
テレビのエネルギー討論番組にでてた人は、こう言ってた「日本人技術者はそんなに馬鹿じゃないよ」
だから若者はITなんかに進む技術があるんなら、新しいエネルギーを開発する人になったらいいと思う。
もうテレビが邪魔しないから、きっとできる。
やろうと思えば出来る。
日本人の成功を祈ってる