移民強制ダイアリー

重くて動かないブログここはナンバー001はてブロ

ここだけの話だけど、すき家にもホモカップルがいた。

今日もぼくはすき家へ牛丼並盛を食べに行った。
店に入ると髪の長い、黒いタンクトップ来たマッチョ二人がオカマ言葉で会話していた。
タイトルに「ホモカップル」と書いたがいつもの牛丼屋にただオカマが二人いただけなのかもしれない。
「とうとうこの日が来たか・・・」ゲイのカップルを見ておもわず僕はつぶやいた。
はてなブックマークのコメント欄で事前に予習していたので、不意の出来事に呼吸は乱れてしまったが、オカマ対処のテンプレートどおりにできるだけ会話を聞き流す努力をした。
注文をすると、すぐにいつもの牛丼がきた。
その間も筋肉質のオカマたちはオーバージェスチャーのうえに無理した高い声でキャアキャア言っていた。
さすがに僕も牛丼(並)を半分たべたところで気分が猛烈に悪くなったので「土曜の早朝からおめでてーな。オカマのくせに工業地区で肉くってんじゃないわよ!」って言いそうになった。


吉野家のホモについて書かれた誰かのブログは
カマの圧力で存在を消されたのかもしれないけど
牛丼屋でホモに出会うのはかなり精神的苦痛がともなうものだ。
食事中に自分のブクマコメントを曜日と時刻つきで古舘伊知郎に読み上げられるくらいの覚悟は必要だとみんなに伝えたい。不快きわまりない。
でもこんなに早く他人の妄想ブログと同じ出来事に、じっさい遭遇するとは思わなかった。牛丼屋はできることなら、禁オカマ用のボックス席をつくってほしい。席代に50円はらってもいい。安い飯がいつもよりまずく感じるのは勘弁してほしいから。50円やるから同性愛者はだまってろ