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はてなはあまりにもレベルが低すぎる、起業について

起業うんぬんとかブログに書いてるやつら、さっさと失敗すればいいのにと思う。ちなみに起業にむいてる人はホリエモンくらいしか思いつかない。いちばん大切なのは、つきつめていくと資金。これが9割以上のウエイト。成功するアイディアはどこか(たとえばアメリカ)からそのままパクってくるというのが妥当。起業っていうのは格好良さとか響きが強調されてるが、すれ違う人をなぐってお金を奪う作業のようなものなので、就職できない人たちは3年かけてでも就職先のようなものを見つけるのが先。そもそもブログに書いたりブックマークしたりする人は起業なんて向いてない。それは業じゃないからせいぜいサラリーマンを目指すことだ。お金をなんでもいいから動かすこともしないで起業とかありえない。失敗に次ぐ失敗をしてもまだ商売やろうって人だけ起業すればいい。10年と数千万円をつぎこもうと思う人だけやればいい。起業は確率かんがえても時間と有り金ぜんぶでギャンブルやるようなものだ。金さえあれば何度でも起業に挑戦できる。まあ日本で葬式屋以外を起業しても絶対に儲からないとおもうけどね。起業のカモとなるような人は多いとは思える。そういうリスクをとらない日本人はホント賢明だとおもう。勝てない勝負はやらないに限る。勝てるとすればそれは日本じゃないだろうから、やっぱり外国語を使えるようになって、競争率の低い場所でどこかでみた成功例とおなじことをやるというくらい。アイディアと技術があってもお金がなしで起業なんてできるわけがない。まず三千万円でも準備してからモノを言えとなる。で、実際に2000万以上ためたならそこで尻込みして守りに入ってしまうのが人間だ。むしろそこまで稼げた方法をつづけるほうが割がいい。起業をしようかするまいかと言ってる人は一生起業はできない、絶対にできない。採用人数が少ないことに関する現実逃避でしかない。でもこのちょうど現在の日本でどこの会社にももぐりこめないとなると苦しいな。ネットに有用な情報はころがっていない。やることは一人で出来る詐欺でも研究しつくして、外国語の単語をおぼえることくらいか。ブログの読み書きは時間の無駄、本も同じ。やっぱり経営者と話すというか、何とかして土下座してでも食らいついていけるような人じゃないとこの先生きのこれないだろう。確かに生き残った人は優秀といえる世の中になってきたのかもしれない。とりあえずお金持ちのリストでも作り始めてください。それをどう奪い取るかっていうのが起業ですよ。まあ成功しても継続のモチベーションが難しいから、やっぱり社会への恨みつらみがないと無理でしょうね。ハテサ村からほど遠いところに起業はあるとおもう。だからはてなで語られる起業はまったく現実離れしてぼんやりしていて見ていてイライラする。どうせいつもどおり本を売りたいだけだろう。起業ってたとえば子ども手当はじまるまでに何人子供をつれてこられるか?っていうことだし。はてなはあいかわらずくその役にもたたない