移民強制ダイアリー

重くて動かないブログここはナンバー001はてブロ

ブログなんて写真ですら簡単にパクれる

(引用)



架空体験談を説得力に変えるブロガー



このような事例は珍しい事ではない。他のブロガーもやっている事だ。では、彼らはなぜそのような事をするのだろうか?

答えは簡単で、「こんな凄い人がいた」「こんな体験をした」と架空の人物や話を提示し、自分の持論に説得力を持たせるための道具に使っているのだ。一定の割合でこのようなブロガーは存在するし、意外と見抜けない人が多いようで人気になっているところを見かける。



ーーーーーーーーー(引用おわり)


てわけで誰もマネできない、

イケメンブロガーのボクを証明する写真をとってきました



なんだか最近、自殺ニュースが多くて逆に「生きる」ことについて考えてみるけど、何の権限もあたえられず、お金もない、となると、できるだけ面白おかしく生きるしかないように思う。だって、他のやり方がないから。消去法でもないし、それしかない。そういうふうにオモシロおかしく生きる事を時代に強要されている。で、なければ自殺という選択肢になるわけだし。だからネット上は常に「何か、なんとなく面白いこと」をさがしている人であふれかえっている。