はてなの仕事にチェックはない。ブログ強制移行は愚策だった
・はてなはもう見限る
理由:ダイアリーと同じ内容のブログにアクセスがないから(以下の文はおまけ)
誰もこないブログを開くだけであほみたいに時間がかかる→コンテンツ増強できない
完全に時間の無駄。表示が遅いことが何よりも問題
ダイアリーなら軽い、アクセスは少しあるってことで
放置でも修正ができて存在価値があった(最高のサービスではないが良い)
有用なもの(はてなD)を投げ捨て強制停止でダメなもの余計なものにリソースをさくところが
日本人のもっとも悪いところ。いつも同じ失敗
自分のブログがいかに表示遅いかをはかってきました
ここのURLは001.hateblo.jp
ページスピードスコア:E
スロウスコア:F
トータルページサイズ3.18MB
この測定ページもいうことがでたらめで3MBこえてるページが
一般的に10秒で表示はされないですよ
んなもんな、ギガを節約するような若者世代が読むわけねーだろバカ
制限こえたら超絶激遅通信なんだよ
これグーグルのやつらも全然わかってねえよな
貧民と金持ちどっちが多いと思ってるの?
そして解析の続き:
それではダイアリー時代ならどうか?
判定はさらに下がった。ページサイズは0.1MBなぜか多くなり
スピードスコアは下がった、しかしこのあとが大きな問題。
はてブロ9.1秒と表示される項目がなんと
容量が多いのに7.9秒である。
これは以前のはてダの表示速度鑑定
これがハテナ村のいちばんの問題
表示ノルマ容量が減ってるのに新ブログは表示が遅い!!
効率が悪くなってんぞ上場企業なのにな!
まるでドジでのろまの亀じゃん才能がない借家の亀じゃん
問題は見て見ぬふりで、もうだめだろう近藤
※なおはてなトップページは他のポータルサイトトップと比べても
最速レベルの表示秒数でこの測定サイトでは5.0秒
トップはちゃんとやるけどグーグル検索からとんでくるブログ読者は
待たせるような運営だ。ちなみにグーグルによるとほとんどの訪問客は
待ち時間が長いとその間に画面を閉じて他のサイトを読んでいる。
だからアクセス数なんてなんの役にもたたないわけ
日本の問題点は、工業製品もおなじだけど一旦つくったものを
もう1回評価しなおして反省しないこと。作りっぱなし。車も買いっぱなし乗りっぱなし。
チェック項目つくって数字を点検し直しをしないで
古き良き日本的なサービスや商品をつくれるわけがない。
まずそれを口うるさくいう人もいない。
こんなんじゃ没落してあたりまえだクソカメ野郎
京都に限らず地方都市も大阪も人材不足。それが日本の問題
なお次点で表示はやかったポータルサイトは0.1秒差でgoo
有名ポータルでもっとも遅かったのはこのブログより表示が
ヤフーはスピードランクが高く容量も軽い。
ただし表示秒数はハテナが短い。はてなトップ>goo>yahooジャパン>>>>>楽天
なお無料ブログのシーサーで人気とされてるアフィリエイトブログ2つも
はかってみたが楽天よりもっと遅い2倍程度時間がかかるサイトで
これらは表示されるまでかなり時間がかかりほんとは誰も読んでないのでは?
30秒以上のロード時間を待たせるってそれって客が画面を見る動作
1回分を毎回損してるわけだからねえ
結局はてなのトップページだけ2019現在速くて優秀という結果でした
(おもしろいとは言ってない)
追伸:
はてなブロガー(参加者)は読みやすいレイアウトを選択し
わかりやすい文章を書いてるIT技術者が多い
これはダイアリーの時代からそうだと思う
そこのところはグーグルにも評価されてるポイントだろう
バイクいじりなんかはよくはてなダイアリーを参考にした
2019年の記事
こんな重いブログ誰が使うのか?
はてなって上場企業だろこの異様な重さは冗談じゃないよな
誰も指摘しないのか?とうぜん離脱する
マイケルムーアの映画をみると最悪死ぬ
どこかの有害左翼掲示板で、この映画がすばらしいと言われてた。それで中身の概要をみると、ポルトガル→麻薬。チュニジア→中絶が無料。すばらしいというものだ。さて、次の図
すぐにネット検索でチュニジアの出生率が調べられる時代だからこそ調べると、グラフみてください。すごい勢いで少子化。1970年より前は出生率が7人以上だ。アルジェリアモロッコリビアと比べても無料中絶のチュニジアは今いちばん出生率が低い。本当にやばい政策。国としてダメでしょと思ったのだけど、日本はもっと出生率が低いのでした。理由は簡単、子供を0才から育てるコストが大きすぎるから。だから発展途上国で安く育ててきた移民を労働力年齢になってから取り入れようというのが日本の移民政策。つまりすべてコスト(かかるマネーの金額)の話。まあ出生率が低いということは時間の問題でもあるから、今すぐ移民をいれようってこと。それでも移民の二世は苦しむことになる、それもまた自動車工場のある街ですでに起こっていることだ
氷河期世代の叫び(2017年と思われる新聞サイト記事へ)
東京練馬の48才が手取り15万円という記事について(朝日)
「もろ氷河期だろ
あの時期は 大卒でも6割しか就職できず
公務員試験も 20倍以上が普通
しかも仮に就職できても非正規派遣のIT奴隷だ
キャリアなんざ積むべくもない
SEは40才になれば通用しなくなるから一斉に首になる
だから奴隷がいなくなり焦った自民が いま初等教育から
IT奴隷確保に必死だろ?
ちなみにその時期自民が何をしたか
ただ自己責任とほざいて 団塊Jr.を棄民した
勿論正社員や公務員に上がれたやつもいるがごく少数だ
成功者がいる(少数)からと 不作為が許されるのなら
そもそも政策も必要ない(newdeal政策やアウトバーン事業ー600万人雇用創出も歴史的に不要だったことに)し 今の下級国民を救うことも 子供食堂も不要だ
さらに言えば国会も行政府も不要だろう
シングルマザーも野垂れ死にすればいいし 独居老人も
身体を鍛え上げず老いたのだから
変死体となって 白骨で発見されればいい
ついで言えば潰れる巨大企業も民事再生法で逃げられなくし
潰した上で 社員全員で無限責任だ
全員 、OBに至るまで首を吊ってもらって結構
これが真の自己責任社会だ」
去年48才だと団塊ジュニアのいちばん前だからそんな苦しいこともないんじゃない?
その5年後が地獄だったようなそのあとしばらく地獄だったような
そんな感じ。ちなみに体感では東京はマシだった気がするけどね
本当の自殺者数は日本はどのくらいなんだろうか?ここ20年では
自殺者世界一のような気はする。その間に中国インドインドネシアベトナムなどに
生産も消費もその比重がシフトしたように見えるね
生き残ることが幸せといえるんですかね?
2019弥生 追記
このブログは自分のはてなダイアリーの強制移民編ですがオリジナルダイアリーは自殺論からスタートしています。自分の文系生活も自殺論の講義からスタートしています。それを習っていた若いときは人がなんで自殺するのか、自殺の研究がなぜその学科の花形なのか意味がさっぱりわからなかったけど年をとったらわかります。僕がブログみたいなのを書く理由はアフィリエイトではなく日本語ユーザーや自分が少しでも気を楽にできたらと思ってボランティアで、いやはてなは文豪の作品に勝手に広告のせて金儲けすんなよ。いわゆる1つのオープンソース研究ですね。そのうち有料にします