移民強制ダイアリー

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マイケルムーアの映画をみると最悪死ぬ

 どこかの有害左翼掲示板で、この映画がすばらしいと言われてた。それで中身の概要をみると、ポルトガル→麻薬。チュニジア→中絶が無料。すばらしいというものだ。さて、次の図

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チュニジアでは中絶費用が無料

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チュニジア出生率

すぐにネット検索でチュニジア出生率が調べられる時代だからこそ調べると、グラフみてください。すごい勢いで少子化。1970年より前は出生率が7人以上だ。アルジェリアロッコリビアと比べても無料中絶のチュニジアは今いちばん出生率が低い。本当にやばい政策。国としてダメでしょと思ったのだけど、日本はもっと出生率が低いのでした。理由は簡単、子供を0才から育てるコストが大きすぎるから。だから発展途上国で安く育ててきた移民を労働力年齢になってから取り入れようというのが日本の移民政策。つまりすべてコスト(かかるマネーの金額)の話。まあ出生率が低いということは時間の問題でもあるから、今すぐ移民をいれようってこと。それでも移民の二世は苦しむことになる、それもまた自動車工場のある街ですでに起こっていることだ