日本女子は世界一というデータ
女子高生 16歳の世界との比較
2012年7月に日本性教育協会(JASE ※文部科学省所管の財団法人日本児童教育振興財団の一部門)が明らかにしたところによれば、約3000名の女子高生をサンプルに調査を行ったところ、無症候クラミジアの感染者が13.1%もいたのである(ちなみに男子校生は6.7%だった)。
また年齢別では16歳の女子高生が17.3%と最も高いクラミジアの感染率であることが判明している。パートナーが増えれば増えるほど感染率が高くなっており、女子では5人以上をこなしているものでは、3人に一人が感染(32.7%)していることもわかった。
男子を含めた高校生の感染率を世界的に見た際に、米国では3.9%、スウェーデンでは2.1%となっているとのことで、同報告では日本が「おそらく最も感染が拡大している国であることが示唆された」としている。
16歳の時点で性病感染率世界一位(文科省管轄の財団法人しらべ)
つぎ、中絶数
国立・社会保障人口問題研究所http://www.ipss.go.jp/によると
2000年 34万人
2005年 29万人
2010年 21万人
の中絶がおこなわれています
調査対象は15歳〜49歳の日本女性。
ちなみにアメリカでは 米国疾病対策センター(CDC)によると
1999年に行われた合法的な人工妊娠中絶件数は86万件で
さいきん10年で年間中絶数は徐々に減っているとか。
たとえば2000年に1年間だけ人工中絶をしないだけで
日米で100万人以上の子供が多く生まれるわけです。
政令都市1つぶんですよね。
人間をもっとも殺しているのは国を問わず女性というデータでした。
過度な高齢化の原因は中絶する判断をしつづけた女性にあります。
左翼芸人の千葉麗子が「日本では安心して子供を産めない」と
言っていましたが、それが本音で、
妊娠した女性の多くが中絶してるんですね
社会的バックアップシステムの不備といえばそうでしょう。
ちなみに日本では江戸時代より前から中絶はさかんに行われています
少子化対策として効果があることは
人工中絶を禁止する法律をつくることですね
戦後に一時的にそれをやって痛い目を見続けてるのが日本なんですが。
後日追加:
西暦2000年 日本での出生数119万人
中絶した数34万
なんと妊娠したうちの約77.7%程度しか生まれてこない
22.2%が殺されてる、母親に。
そしてネット掲示板・SNSトップページやニュースなどで誰も指摘しない。
この国は、良い国・あたたかい国とはほどとおい。冷酷な女の国。ゼニゲバ