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オグシオの片方がスピード離婚

「オグ」スピード離婚−。2008年北京五輪バドミントン女子ダブルス代表の小椋久美子さん(29)が30日、ラグビートップリーグ神戸製鋼のCTB山本大介(29)と、離婚したことを自身の公式ブログで明らかにした。ブログによると9月に離婚届を提出しており、昨年3月の結婚からわずか1年6カ月での破局となった。小椋さんは潮田玲子さん(28)とのコンビで「オグシオ」として人気を博していた。
 スポーツ界のビッグカップルがわずか1年6カ月で破局を迎えていた。小椋さんは、この日アップされた公式ブログで「いつも応援してくださる皆様へ私からご報告があります」と切り出し、神鋼・山本との離婚を明らかにした。
 「私自身の未熟さを省みながら考え悩んだ末、
お互い別々の道を歩んでいくのが最善の道だと考えて決断したものです」

 ブログでは、山本と話し合った末に、9月に離婚届を提出。昨年3月からの結婚にピリオドを打ったことを明らかにしていた。
 離婚理由は明かしていないが、小椋さんは発表に至ったタイミングについて「山本氏のシーズン前半が終了となり、この度のご報告とさせていただいた」と言及。トップリーグが27日に前半戦を折り返し、1カ月のインターバルを置くことから“区切り”としたもようだ。

離婚について山本の所属する神戸製鋼ラグビー部広報は「本人のプライベートな話なので」とコメントを差し控えた。山本は今季7勝1分け0敗リーグ2位と好調にあるチームにあって、スタメン出場は1試合もなし。5試合の途中出場にとどまっている。
 小椋さんは今後について「バドミントンを中心としたスポーツ普及・振興活動」に力を注ぐことを明らかにしたが、かつてのパートナーの潮田さんは9月30日にJ1柏・DF増嶋竜也(27)と入籍したばかり。わずか1カ月の間で「オグシオ」が大きなコントラストを描いた。

過去の参考画像

むかって左がツッコミの潮田、右がボケの小椋(オグラ)
超美人スポーツペア



離婚前のうわさ)

ラグビーの名門、神戸製鋼の山本大介選手との離婚についてです。

2011年3月に結婚した小椋久美子と山本大介は、1年8ヶ月という短い
結婚生活に終止符を打つことになりました。離婚理由はよくわかりませんが、
11月中にも離婚届を提出するのでは?と噂されているようです。

ただ、離婚騒動というのは最近では、何も珍しくないし大物タレントみたいな
知名度もありませんよね。なのになぜこの離婚の噂が話だとなるのか。

その理由については、小椋久美子と山本大介の出会いにあります。
山本大介が小椋久美子に好意を持ってから、急接近し猛アタックしたというのです。
それ自体は別にどうってことない行為だけど、山本大介はその時に既婚だったのです。

山本大介と小椋久美子の出会いと結婚の時期と言われるのは、

●山本大介と2005年11月に
大学時代からの付き合いの看護師と結婚
●山本大介と小椋久美子が2008年8月に出会う
●2010年に山本大介と小椋久美子が急接近
●2011年3月に結婚

と言われています。
2人が出会って結婚するまでの間が不適切な関係であり、
略奪婚と噂される部分です。

そんな二人の結婚も長くは続かなかったということに