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真木よう子の夫はイクメン

真木よう子(29)が常盤貴子(40)の夫・長塚圭史(37)と、体を密着させながら夜の街へ消えたことがフライデーされた。
http://d.hatena.ne.jp/nuicksilver/20120630/1341035566
↑写真


そんな真木は結婚しているが、実は夫は近所でも絶賛のイクメンで、いつもスーパーに子供を連れて買い物に出かけているという

泥酔して足元がおぼつかない彼女は居酒屋を出ると、傍らにいた男性に腕を絡ませ、甘えるようにギュッと体を密着させる。そして、彼もまんざらではなく、彼女の腰に手を回して‥‥。
真木は6月末まで公演していた舞台『南部高速道路』で主演を務めていたが、この舞台の演出を手がけたのが長塚(京三の息子)だった。同誌によれば、ふたりは6月22日の公演後、スタッフや共演者と食事に。さんざん盛り上がり、お開きとなった後に、冒頭のような様子で深夜の街へと消えて行ったという。お互いパートナーを持つ身のふたりだけに、この夜の出来事で夫婦関係にヒビがはいっていなければいいのだが…
08年11月、元俳優の片山怜雄氏(30)と結婚した真木。翌09年5月には長女が誕生し、親子3人で東京郊外のマンションで暮らしていた。
http://d.hatena.ne.jp/nuicksilver/20110603/1307110488

しかし今年初め、都心の高級マンションヘ引っ越しをしていた。近くには木製の遊具やすべり台がある広々とした公園もあり、子育てをするには絶好の場所だ。だが、自宅周辺で真木の姿は、ほとんど見かけられていない。
「家事や子育てのほとんどを旦那さんがしているみたいですよ。いつもお子さんを連れて近所のスーパーに出かけては、肉、魚、野菜といった食材がはいった大きな買い物袋を提げて帰ってきますから。あんな旦那さんがいたら、助かりますよね!」(近所に住む主婦)
片山氏はリリー・フランキー(48)の弟子で、小説家見習いのため、自宅での仕事が多く、このようなことが
可能なのだが、近所からは“超イクメン”だと絶賛されている。
今年2月、本誌は片山氏と長女がふたりで買い物に出かける姿をキャッチしている。
娘が乗る三輸車を後ろから押してあげる片山氏の顔は“優しいパパ”そのもの。スーパーでは、娘から「抱っこ!」とせがまれると、慣れた様子であやしながら買い物を続ける。完璧なまでの“イクメン”ぶりだった。
このマンションには、夫妻のキュービッドで、片山の大親友でもある瑛太(29)と妻の木村カエラ(27)も暮らしている。
瑛太さん夫妻にも、ちょうど同じ年頃の男の子がいるんですが、″お互い困ったことがあったときすぐに助け合えるように´と同じマンションにしたんです。でも、片山さんのあまりに優秀な“イクメン″ぶりに、瑛太さんたちも結構頼ったりしちゃってるみたいですよ(笑)」(芸能関係者)
家庭のことを全部やってくれる素敵な旦那さんがいて、夜遊びできて、うらやましいですね、真木さん!