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五輪に向けた東京拡大構想と「玉袋スタジアム」

2020東京五輪で使用予定の新国立競技場の建設費を巡って国がもめている。
3000億円もの莫大な予算が必要になったのならば
いったん白紙にもどそうということで次の陸上競技場建設案は9月発表らしい。

ここで驚くべき未確認情報が入ってきた。
都心の地価は高騰しすぎなので秘密裏にまずさいたま地区を東京が合併し
そこで東京五輪を行おうという計画だ。
それは
豊島区 池袋地区〜さいたま市までを合併させ東京都に編入させる案らしい。
その新しくできる予定の玉袋地区に先に競技場を建設し後日合併する。
これによって外人デザイナーにぼったくられることもなく費用が格段に圧縮できる。
五輪開催地区の住所は「東京都たまぶくろ区さいたま」となるらしい。
さいたま+いけぶくろ で「たまぶくろ区」だ。
スタジアムの名前は「玉袋区彩スタジアム」となるらしいが
ネーミングライツ販売の可能性もあるので正式名称は未定だ。
以上、未確認情報だが玉袋臭いスタジアムの建設を
2020年までに間に合わせて東京オリンピックでは金を大量獲得してもらいたい。