移民強制ダイアリー

重くて動かないブログここはナンバー001はてブロ

はてブが流行った理由がやっとわかった

ネットユーザーは
例えば Aという有名人キャラがいるとしたら

A「xxxxx」

というふうにしゃべったとして、それがネットに長文で全部かいてあっても
はじめの30文字くらいしか読んでいない

わかってないやつが多いけど はじめの30文字
多くて50文字しか認識されないんだ

なので、キャラクターの特色をだしたAが短文を投稿するというのが
ネットユーザーにはいちばんウケる。
ちなみにはてブ村でたくさんブクマ(自作自演)がついてるような
何いってるかわからない長文はよく見かけるが、
たとえPVが多くても、ネットの向こうの人は全く読んでいない。

まったく読んでないの、無駄なの。長文ライター死んでください
naverまとめが流行ってる理由はそこしかないでしょ

いつ改善するの?今でしょ(寒)


長文はまったく読んでないのだ
そんなの読むヒマねえから。ネットコンテンツの供給側が
仕事をしてるフリをするだけのため
ネット長文は存在する。水増しPVも同じ。たとえばアフィリエイト広告ならば
それをクリックし購入してもらえばいいだけなので、やはり長文は必要ない。
長文かいてるやつ、読んでるやつともに馬鹿。詐欺師、いや詐欺師にもなれてない。
詐欺師はきちんと顧客に話しかけるからね。
長文野郎と長文糞女はマーケティングを理解してない。
キャラ設定した誰か(素人でも)が
雑談する音声または動画をながすほうがよっぽど効果がある。

つまり、
おまえらは根本的にセールスがわかっとらんのだ

はてな村への違和感が強い理由は、
いわゆるよくいる「聞いてもないのに商品説明ばかりをするヘタクソ営業」、
客のタイミング無視でチラシやパンフレットを押しつける行為に似てるからだろう。

有名人のサイトでも内容より誤字脱字を指摘する人が多いらしいが
それは短文のその部分しか読んでないからというのとほぼ同義だ。
内容についても短文の内容以外は認識されない。

記事の分類をこまかく的確にするっていうのは、
見込み客が興味がある分野への到達時間を節約するためで、
それは客にも売り手にも両方の得になるのだが、
はてな楽天もヤフーもそれが出来てない。カテゴリがめちゃくちゃである。
グーグルが全てとは言いたくないがグーグルが一番その近くにいる。
なぜなら顧客がさがしたいものに近いものを見せてくれるから。
商品だけでなく「面白いコンテンツ」についても同じなのだが、
「ネットユーザーが」見たいものを提供しなければ全く意味がない。
これが面白いんだと押しつける行為はすべて無駄である。
ダメな営業マンそっくり。お前らにモノは売れない。

アマゾンはお客が探したい商品のすぐ近くにレビューが表示されている
そしてレビュータイトルは必須でそこに業者が知恵をしぼって
セールスをしている、営業方法だけみてもアマゾンのほうがうまいとわかる。

はてな村が決定的にわかってないのは
「お客が」という視点である、こんなのは10年前の書籍にすら
しつこくしつこく書いてあることなのだが、
それがいまだにまったく実践されてない、それこそが
中世ジャップランドのハテナ村と言われるゆえんである。

専門業者なのに改善がまったくない、PVさがって当たり前である。
ネトゲが流行るのはそれが雑談分野だからだ。
人間と会話しろ、そこのクソプログラムマニア

まずは長文を紹介する手間で客の欲求をきいてこい。
少なくともはてなダイアリーの定期お題をだす人は、
「○○したいこと」でよく提案している。
はてなで正解といえるのはそこだけだ。
短文がウケてるのにそれに気付かず
長文を紹介してる、または何いってるかわかんないような
ピンぼけ400文字ていどとか本当ゴミの集まりだ。
お客が逃げて当然なのである。

あれ?長文かいちゃった。誰も読まないのに。今度自分で読もう

はてうんこ村にマーケティングの大事さを説く人間が何人いるんだ?
数えてみろ無能のおっさん集合体よ



参考:楽天市場にて商品検索

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