詐欺師ばかりの世の中、おもしろいのか？

あんまりやりたくもないけど、不安と不思議な流れから不動産について研究している。なぜみんな車を買うのに安い不動産かわないのか？生きてくうえで本当に必要なのはどちらかということを考えて欲しい。ただ、これらが簡単に売れるとか値上がりするかというと微妙だ。車も購入後、値上がりすることはないと言い切っていい。
不動産をだれかに売るにはやはり洗練されたリストが必要だろう。それを手に入れる方法もまったくわからない。地主をおびきだす方法ならひとつ考えたけど。
しかし破格の物件を提示しても誰も買う気がないからなあ。不景気以前に、ほんとに職はないんだと思う。衣食を売るくらいしか産業はないんじゃないかな。あとは迂回してるだけ。結局、輸出が大切とかいう論になってく。のこってるのは衣食の輸入転売かな？大手がやってるから何ものこってないかも。そしたら、やっぱりみんな新しい遠回りの方法を提示して、客を誘導してだまして詐欺師になるだけ。これ、おもしろいのか？
みんな買う方向ばかりむいてるのがふしぎでしょうがない。ぼくの目標は不動産を売ることだ。1億円のあれを売ったら、はてな村で晴れてセールスマンでも名乗るよ。やっぱり伝説のセールスマンっていうのは東京にいる。何人か出会った。